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DAIWA ライトトランク IV S 2000R
ライトトランク IV S 2000R





大容量&高保冷力、さらに極限までの軽量化を図ったクーラーボックス
釣りはもちろん、様々なアウトドアレジャーシーンで活躍

■軽量化最優先設計によるうれしい軽さ
■左右どちら側からも開けられて便利な両開きフタ
■持ちやすく、磯や船での受け渡し時にも便利なロングハンドル
■化学的消臭方法で臭いを封じ込める、強力消臭機能(VSSのみ)




パーツ類・機能一覧
アイテムロングハンドルベルト水栓ふんばるマンスノコトレー消臭
S 2000R-----

ライトトランク IV
品名自重
(kg)
容量
(リットル)
内寸
(cm)
外寸
(cm)
断熱材カラー保冷力
S 2000R3.62022×44.5×2131×53.5×29スチロールマゼンタ、
ライトブルー
☆☆
※サイズ表示は「奥行×幅×高さ」です。
※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所の寸法です。
※上フタの断熱材は、VSSシリーズは真空パネル+スチロール、その他はスチロールです。

ダイワクーラーの保冷力について

【断熱材の違いによる温度変化(弊社実験室データ)】
クーラーに氷を詰め込み、一定時間後にサーモグラフ撮影。
氷を入れる前と差が出ない(青色に近い)ほど、断熱性が高いことを示しています。

■保冷力の差は主に使用されている断熱材によります。ダイワでは、次の3種類の断熱材を使用しています。
種類熱伝導率
(W/mK)※1
特徴
真空パネル約0.002〜0.008多孔質素材を金属フィルムで真空パックしたもの。
ダイワの採用している断熱材で最も高性能。
ノンフロン発泡ウレタン約0.02〜0.03ポリウレタンを発泡させたもの。
クーラーの内部の隅々まで充填するため保冷効率がよい。
発泡スチロール約0.03〜0.04ポリスチレン粒を炭化水素ガスで発泡させたもの。
ダイワクーラーの断熱材の中で最も軽量。
※1:熱伝導率・・・熱の伝わりやすさを表す値で、数値が小さいほど熱が伝わりにくくなります。


■保冷力を目安として「☆」マークの数で表しています。
保冷力の高いクーラーは断熱材の性質上、一般的に高価で重量も重くなります。逆に保冷力の低いクーラーは安価で軽量になる傾向があります。ご購入を検討される際の目安としてください。


※2:残氷率…初期投入した氷量に対する残存した氷量の割合。実際は使用環境・使用頻度・氷の量・フタの開閉回数などの違いで残氷率はかなり変化します。内容積が多いと初期氷量が多くなるため残氷率がよくなる傾向にあります。各時間での残氷率は目安の値で、保証する値ではありません。

【測定条件(JIS簡便法に一部準ずる)】
 外気温:40℃ 初期氷量:内容積の25% フタの開閉なし




 
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